全ての「みなし」浄化槽を、正しき浄化槽へと転換する

事業案内

浄化槽市町村整備推進事業

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 私たちの次の世代へ負担を残さない選択をする為に。
 環境と財政に優しい浄化槽の面的整備を市町村が主体となって実施していく制度の推進事業です。
 とりわけ、中小の市町村では人口が少なく、家屋密度も低い為、集合処理事業では割高なコストとなり、 増大する財政負担をますます重いものにしてしまいます。各市町村には地域の特性に合わせた効果的で経済的な汚水処理施設の選択が、求められています。

PFI事業

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 浄化槽はもともと個人が設置するものでしたが、市町村による浄化槽整備事業に対して国からの補助制度が用意された現在では、そうした既成観念は過去のものとなっています。しかしながら、市町村整備事業はいまだ大きな広がりを見せてはいません。
 こうした状況を鑑みて、全浄連は、民間資金を活用するPFI推進法の枠組を用いたガイドラインを作成し、公による浄化槽の面的整備拡大に力を注いでいます。

啓発事業

 浄化槽は、下水道や農業集落排水とともに日本のトイレ事情を大きく改善させた立役者です。
 普段は地面や建物の下にいて、なかなかお目にかかることのできない「彼ら」は、私たちの日常生活を目に見えない場所から支えている、まさに縁の下の力持ちです。
 そんな彼らの働きぶりをより多くの方々に知っていただきたく、全浄連は出版物制作などを通して普及啓発活動を行っています。

機能保証制度

 浄化槽の品質は日進月歩の技術革新によって、下水道と同質の水質浄化能力に加え、災害にも強い堅牢さを持ち合わせています。
 ですが、いかに高品質の浄化槽が浄化槽設備士の立ち会いのもと的確に施工されていたとしても、環境や偶発的な事象によって、まさかの不具合が発生することもあります。
 全浄連は、そうした「まさかの時」の為に、浄化槽機能保証制度を全国に展開し、設置者に安心と信頼をお届けしています。

スマート浄化槽

 浄化槽の普及状況・設置の実態を俯瞰的に把握したい。届出が出され、登録された浄化槽の情報を機能的に管理したい。 また、各浄化槽の設置場所を知るために地図情報との連携が欲しい。そうした要望が、全国の自治体や浄化槽業界全体にあります。
 全浄連は、以上のような要望に応えるべく、クラウドコンピューティングを用いた、地図情報とリンクする浄化槽台帳システムを構築し、 日本全国へ導入活動を行っています。

水環境保全助成事業

 水環境の保全は、誰か一人の手によって成るものではありません。私たち一人一人の心がけや配慮が必要です。
 全浄連は、水環境保全の為に自主的な取り組みを行う民間の団体・個人を支援する水環境保全助成事業を行っています。
 これによって、水環境保全の活動が草の根から広がり、その輪がより一層活発なものになることを願います。

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